お知らせ

2018年7月22日 OPEN SEMINAR New Voices from Japan Roundtable at GRIPS August 23

事前登録受付は2018年3月31日に終了しました。

New Voices from Japan

若手専門家の発信力強化および米国派遣プログラム

2018年度参加者募集のお知らせ

ページ公開日: 2018年3月1日

笹川平和財団ならびに米国社会科学研究評議会(SSRC)は「New Voices from Japan (NVJ)」若手米国派遣プログラム2018年度の参加者を募集します。

このプログラムは日米にとって重要な政策あるいは関連する課題を研究する若手研究者・専門家を募り、英語でのプレゼンテーションと質疑応答、意見交換のスキルを学び発表する機会を提供し、米国での発信を行うものです。

その目的は、米国での約1週間の滞在を通じて、日本の若手専門家の研究に基づく知識をアメリカの政策コミュニティや様々な地域に伝えて日米の相互理解に貢献することであり、また、日米間にとって重要な問題に関する率直で開かれた議論を担うことができる次世代の専門家を育成することです。

当プログラムは新世代の研究者や専門家に求められる研究・教育・国際的貢献活動に不可欠なスキルを提供します。

下記は、プログラム紹介動画です。

過去のNVJ参加者とプログラムの詳細はこちら

2018年度NVJプログラム内容(予定)

(1)事前研修(5月〜8月)合計7回程度を予定

国際会議・ワークショップ・公開講義・政策論議に参加するために英語での会話やプレゼンに必要な技能を身につけるための訓練と指導。合計7回程度を予定。参加者の都合に合わせて日程は調整します。使用言語は主に英語ですが、細かい部分は日本語でも指導します。

(2) 一週間程度の米国研修(9月を予定)

ワシントンDC、および地方都市を訪問し、一般向けの公開セミナーでの発表、専門家との政策に関する個別議論、意見交換などを行います。

アメリカで訪問する場所や個人については参加者の希望が考慮され、米国の学術、政策コミュニティから学び、有益なネットワーク構築をする機会を得ることができます。派遣旅行には発表経験豊富なメンターおよびトレーナーが同行します。

過去のNVJメンバーが発表・政策議論を行った訪問先には、
  • 東西センター
  • ブルッキングス研究所
  • ウィルソン・センター
  • 米国議会調査局
  • CSIS
  • ジョンズ・ホプキンズ大学(ワシントンDC)
  • コロンビア大学(ニューヨーク)
  • ライス大学(ヒューストン)
  • ジョージア工科大学(アトランタ)
  • 日米協会(ロサンジェルス、シアトル、ニューオリンズ)
等があります。

(3) 英文での論考(Op-Ed)の発表(9月を予定)

研修から帰国後、現地での発表内容を土台に、指導を受けた上で、英文のショートペーパーを執筆し、英語のサイトなどで発表します。

希望がある場合は、論考執筆後 英文ジャーナルへの学術論文投稿についての指導も受けられます。

応募条件

(1)人数

2018年度については3名の参加メンバーを募集します。

(2)対象

当プログラムの対象となるのは日米の重要課題の中心にある諸問題に専門的知識のある、若手研究者・専門家です。今回の募集では特に外交・安全保障、国際関係、日本政治、あるいは日本のビジネス・経済を優先分野としています。

(3)応募資格

日本国籍または永住権を持つ。 日本の研究・教育機関・シンクタンク等に所属する学者、研究者、専門家で米国での政策的な対話や公開プレゼンテーションの機会に興味がある。 研究者の場合は博士課程在籍コースワーク修了者(ABD)も対象者とする。 上記(2)の優先的課題に関わる民間所属の実務家・専門家の応募も歓迎します。

(4)選考

選抜は4月に行われます。

応募方法

事前登録

NVJプログラムへの参加に興味がおありの方は、3月31日(土) までに、下記のボタンより参加希望事前登録をお願いします。

事前登録された方には改めて追加で提出していただく応募書類のご案内をお送りします。